年末年始ミャンマー・バガンへの旅(その3 昆明〜マンダレー)

悪評ばかり聞いていたけど、東方航空MU734便はほぼ定刻に、地方都市にしては立派な昆明長水空港に到着。白タクの客引きの兄ちゃんに街までのバス乗り場を尋ねたら、「もう終わったよ。」と、早速中国式歓迎を受けました。本当は深夜2時まで走ってます。機場1号線で小西門まで片道25元(約400円)。

終点の小西門で降りて予約サイトAgoda.comで予約した「Blossom Play & Design Hotel」を探すも、それらしいものは見つからず。ホテルに電話すると、辛うじて通じる程度の英語で「そこからタクシーに乗れ」と言ってる様子。agodaの地図では今いる場所にあるはずなんだけど…。

結局、中国国内向けの予約サイトを見ると、ここから1.5kmぐらい先にあるようで、ちょうど来た路線バスにバス停2つ分乗る。中国語標記の住所に行くも、当のホテルは見当たらず、別のホテルがあった。受付の女性に効いたらここの17階だと教えてくれた。何の看板もない、新興開発地区のオフィスビルの1フロア。これじゃ、見つけようがない。ここまでで2時間ほどロスしたので周囲に開いている店もなく、食べようと思ってた雲南米線は今夜は諦める。

ホテルに着くと先程の電話の主らしい若い男性がいた。ホテル自体は値段(タタミ・ルーム 1泊160元、約2800円)を考えると悪くない。

帰りにもここに泊まるので、翌朝未明のチェックアウト時にミャンマーから帰ってくるまでコートを預かってもらった。

深夜の昆明の街を彷徨う。

5時間ほどの軽い睡眠の後、昨晩とは逆に小西門から昆明長水空港までバスで向かい、昆明発マンダレー行きの中国東方航空MU2579便に乗ります。短距離路線の機内食は「お菓子箱」と聞いていたので空港内の中華海ファーストフード「真功夫」で皮蛋粥と肉粽の朝食。

ブルース・リーっぽいキャラが目印の「真功夫」

出国ゲートでやはり独り旅の女性に声を掛けられる。ラオスに向かうらしい。気をつけて行ってらっしゃい。昆明は中国から東南アジアへのハブ空港なんですね。

マンダレー行き中国東方航空MU2579便は9:05分の定刻に昆明を出発。順調過ぎて怖い。乗客は少な目。

機内食はウワサの「お菓子箱」ではなく、三明治(サンドイッチ)でした。不味い。真功夫で食べておいて良かった。

「お菓子箱」ではなくサンドイッチ

鬱蒼とした森に覆われた中緬国境の山地の上を飛ぶ。中国側はこんな山奥でも高速道路の工事をしていた。

中緬国境地帯を飛ぶ

中国とミャンマーの時差は1時間30分。30分単位の時差って珍しいですね。フライト時間が1時間半なので、出発と到着の時刻が同じ。時計の上ではどこでもドアみたいに瞬時に中国からミャンマーに移動したことになります。

所要時間0分!で昆明からマンダレーに到着

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